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アメリカでは約9割のお客様がエージェントサービスを利用

アメリカでは不動産エージェントを利用するのが基本

Buying Your Dream Home?
物件をお探しですか?


アメリカではエージェントサービスが普及しており、約9割の住宅購入者がこのサービスを利用。年々ニーズが高まっています。不安定な市場だからこそ、お客様の立場と利益を最大限に理解してくれる、確かなパートナーが求められている証です。

不動産エージェントのメリット

不動産エージェントはなぜ必要なのか?

不動産エージェントはなぜ必要なのか?

不動産購入は生涯で一番高価なお買い物になるはずですから、誰でも失敗はしたくないものです。しかし、ひとつとして同じ契約内容がない、また大小の様々なトラブルも潜んでいます。アメリカでは物件の情報共有が確立され、誰でも当たり前に情報が見られるようになった今、もう不動産業者は物件探しがメインではなくなりました。そこで、不動産エージェントはお客様の信頼できるパートナーとして普及。多様な経験を活かしながら、安全と安心をお客様へしっかり、お届けしています。



アメリカの不動産エージェントサービスの3つのメリット

  1. 買主様の仲介手数料がゼロ
    ワシントン州の場合、中古・新築に関わらず、通常は売主様が双方のエージェントコミッション(手数料)を負担します。勧誘や、その他隠し費用などは一切ありませんので、安心してサービスをご利用なれます。 (*3%+3%=6%~を売主様が負担。)
購入者側の仲介手数料はすべて無料

  1. 逸品物件を見逃さない
    常に膨大なデータが溢れ、かつスピーディーに変化する不動産市場。どんな時代でも良い物件はわずかな時間で契約成立になります。 専属エージェントによる頻繁なマーケットウォッチで、お客様だけの逸品物件を誰よりも早くご案内。どんなチャンスも見逃しません。
フルタイムエージェントによる頻繁なマーケットウォッチ

  1. 100% お客様だけの専属コンシェルジュ
    アメリカの不動産エージェントは100%コミッション制。すなわち、目先の利益だけではなく、お客様からの信頼とご紹介が最も大切です。もしも売り手側のエージェントを利用して売買を試みたらどうでしょうか。このようなエージェントの性質上、売り手に優位な契約内容は避けられないでしょう。お客様だけの専属コンシェルジュとして末永くお付き合い。住んでからの安心をお届けできるよう、日々サービス・知識の向上に努めています。
公平な交渉と専門的なアドバイスのために

Fair Housing / Equal Opportunity Law

Fair Housing Law

ご存知ですか?Fair Housing / Equal Opportunity Law
当社は囲い込み物件(ポケットリスティング)は取り扱っておりません。


アメリカでは人種や、その他個人的な背景(家族構成・移民・性別等)を理由に、住居の取引を拒否することを違法としています。すなわち、全ての方に購入や売却、居住の権利が与えられているシステムとなっています。

また、日本で多く見られる、囲い込み物件(ポケットリスティング)法律で厳しく取り締まられています。ワシントン州では全てのお客様へ平等に物件がご案内できるよう、共有データベース(Multiple Listing Service=MLS)が売買情報を管理。(一部賃貸は除く。)買主様・売主様の双方にとって、最大限の売却チャンスが得られるようにお手伝いしています。

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