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物件購入の予備知識
お客様の声
- “一貫した情報のアップデートとフォローアップのお陰で遠距離でも自分の家に何が起こっているのかがよく理解できました。”
（Song様/ご売却） - “物件を見せてもらえばもらうほど悩む私共に、対象地域を広げて根気強く良い物件を紹介し、また良きアドバイスをくれました。”
（Y.K.様/購入） - “ただ不動産屋さんであるだけでなく、できればずっとお付き合いしていただきたいと思える程、人間味溢れる仕事振りは長年営業の仕事をしている私としては、素敵な出会いができたことに感謝したいと思います。”
（O.S.様/賃貸）
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FAQ よくあるご質問
Q04.良い物件を見つける秘訣
一生に一度の買い物なので、妥協はしたくないと思いますが、なかなか良い物件に出会えません。良い物件を見つける秘訣を教えてください。（Hさん レントン在住）
A. 肩の力を抜いて、一番大事なことと、そうでもないことを考えてみてください。
めでたくローンの仮承認が降り、いざ探してみるとなると、限られた予算内で現実と理想のギャップに悩むのは当然です。しかし、これはどんな価格帯の家を探されている方にも共通する最初の壁ですので、「もっとお金があれば・・・」という問題ではどうやらなさそうです。まずは自分にとって何が一番大事かを考えてみてはいかがでしょうか。
それは物件数をこなせば必然的にわかってくることかもしれませんし、実際に家を買った知人に相談するのもひとつの手段だと思います。ただし、できればご自分のエージェントに、どんな小さなことでも相談されるのが一番だと思います。エージェントは常に最新の情報を得ていますし、わがままを言えば言う程、お客様のニーズがわかり、かえって探しやすくもなるのです。
《2004年6月》
Fair Housing / Equal Opportunity Law
ご存知ですか？Fair Housing / Equal Opportunity Law
当社は囲い込み物件（ポケットリスティング）は取り扱っておりません。
アメリカでは人種や、その他個人的な背景（家族構成・移民・性別等）を理由に、住居の取引を拒否することを違法としています。すなわち、全ての方に購入や売却、居住の権利が与えられているシステムとなっています。
また、日本で多く見られる、囲い込み物件（ポケットリスティング）法律で厳しく取り締まられています。ワシントン州では全てのお客様へ平等に物件がご案内できるよう、共有データベース（Multiple Listing Service=MLS）が売買情報を管理。（一部賃貸は除く。）買主様・売主様の双方にとって、最大限の売却チャンスが得られるようにお手伝いしています。
便利なEメールお知らせ機能で、最新情報を24/7いつでもお届け。価格やエリアなど、ご自分の条件を簡単セットするだけでOK！ その他にもお気に入りフォルダー機能もあり、担当エージェントと共有が可能。詳しくは